kusuari7777 diary

ありすの学問「 あり学」へようこそ                         ✨著書 「捧げたかった…。-twin soul fantasy- 」by リラン✨

🌺新時代の自由の波に乗るコツ🌺

去年の12月22日から「風の時代」になるという記事が前もってたくさん私に飛び込んできていた。知らなかったから「へぇ〜そうなんだ〜」ってあの時は読んでて嬉しくてワクワクしどうしだった。だって風の時代のテーマはまさしく私が待ちに待っていたものだったから。だから読めば読むほど「そうなんだぁ〜そうなんだぁ〜」と興味深いワードばかりに心がときめいてしまっていた。新時代をずっと望んでいた私は星の巡りから見てもそういう時代になる事が分かってとてもウキウキした。私には古い時代のあり方を体験する出来事がとある会の場でここ4年間に沢山あった。そしてその度に私の意見を伝えてきたことによる他者の反応の変化と風の時代へのあり方の変化がリンクしているから風の時代が到来している実感に私は尚更心が弾む。最初の1年目は勢力的なグループや個人から叩かれた。2年目は私の意見を聞きたい人と意図的に耳を塞いでいたい人たちがいることを感じた(因みに一年目に私を攻撃してきた個人に「お友達になってください」と言われてとても驚いた)。3年目はまた新たなとある会の場(意図的に耳を塞いでいたいメンバー率いるリーダーは同じ男性)で私が「話を流された」と感じた時に「とても大切なことを言っているのに話をうやむやにしようとしている」とそのリーダーに突っ込んでくれた女性が出現して私はとても驚いたし嬉しかったし思いもよらないことが起こったこのとある会の場を信じてみたくもなった。4年目は意図的に耳を塞いでいたいメンバー内の個人から親切にされるという体験ができたことに喜びを感じた。最初の2年間は私が参加したとある会の参加者やお偉いさん達が「古い体質のあり方を全然疑問にも思っていない意識」に私は疑問を覚えてしまったからとても自由に発言してしまい少しみんなを驚かせてしまったかもしれない。だけれども私にとっては思っていることを全て言えてとてもすっきりとした結果が出せた2年間となった。そして後の2年間は私を助けてくれた人の出現の現実によって私を大いに楽しませるための自由時間みたいな期間を与えてもらえたんだなと思える。些細なきっかけが心強さを生み緊張がほぐれて自由な意志のあり方につながりアイデアがあふれ出す現象は気分爽快だった。そのことを思えば誰もが誰かの影響を受けながら生きているのだから自分に働く最大級のプラスの影響の気持ちの良さの役割は最強の中の最強なんだろうと思う。それを直感で感じられる仲間が結集したのならば良いアイデアが尽きることはないんだろうからこれからますます良い時代になるのだろうと私は本気で思っているし本当に心から「風の時代ばんざい〜ばんざい〜ばんざい〜」だな。