kusuari7777 diary

ありすの学問「 あり学」へようこそ                         ✨著書 「捧げたかった…。-twin soul fantasy- 」by リラン✨

🌺精神的にも経済的にも自立して尊敬し合える関係は心地よい🌺魂が成熟した関係こそ真実🌺愛と平和の波動の広がりがたくさんの奇跡を起こす🌺

 
 
 
 
 
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🌺外側に愛を求めるだけだと潜在意識は満足できないままでいる🌺それは他者の前でエゴを演じてしまうから🌺内側にある愛に気づき愛ある言動を実践していけば状況は変化する🌺それは自分を愛して自分を満足させると自分のことのように他者を愛せるから🌺エゴが働かない関係は健全🌺

 
 
 
 
 
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🌺いじめ問題の当事者双方の背景🌺

小学校3.4年生でクラスに馴染めずにいた私は班が一緒の二人の男子からいじめにあっていた。1.2年生で仲良しだった友達とクラスが別になってしまった私はおどおどしていたからT君の目についてしまったのかも。T君は威張っていていつも命令口調。頭が良くて運動も得意で日本人離れしたかっこいい顔立ち。なんでこんなことが思いつくんだろう?と言うような賢さで私を攻撃してきた。そんなT君の子分になってしまったのが同じ班のK君。1.2年生の時の陽気なK君とは別人になっているわけではないけれどT君の前ではT君の命令に従うことにしていたんだと思う。そしてたまに子分の人数が増えることもあった。私はずっと不思議に思っていた。なんでこんなことするんだろう?なんでこんなことできるんだろう?って。でもその疑問が解決する日が私には訪れた。それは授業参観の日。その日に私は初めてT君のお母さんを見た。見た瞬間に私は「この人がお母さんだからT君がこうなんだ」と思い「T君がこうなのはT君のせいじゃない」みたいなことを感じた。T君のお母さんはとても綺麗だった。髪型も女優さんのような巻き毛で私の知っている友達のお母さんの雰囲気が全くなかった。だからT君のお母さんが教室に入ってきた時に注目されてクラスの子数人が口々に「T君のお母さんだよ…」ってみんなに教えてくれたから私も「T君のお母さんなんだ」って初めて知った。だからその感覚がその日以前もその日からも私はなんとなくT君に何をされてもT君のことをなんとも思わなかった理由なんだと思った。5.6年生でT君と別のクラスになったけれど中1でまた同じクラスになってしまった。私は少し焦ったけれど友達に囲まれている私には全く興味がないようである一人の男子を攻撃していた。T君の醸し出している雰囲気が小学生の時とは違っていた。T君とはそれから高校生で一回と社会人になって一回地元で遭遇した。その都度感じたことはT君の根底の感情は子どもの頃の環境だなと思いその出来事は私が私のこともそう認識するのに役立っていたんだと思う。一人の人間の言動には背景があるからいつもそれを意識していることは私にとってとってもためになる。誰の言動にも良いも悪いもないとして相手を許す行為にこそ意味があるとしたならば私の人生はそんな数々で彩られているなと思う。あるデータではいじめられた人はずっと覚えているけれどいじめた人は全く覚えていなかったりいじめたつもりはなかったりと双方の記憶に違いが出ている。それを知ってしまったり鵜呑みにしたりするとなんだか覚えている人の方が物理的に自分の人生をとっても損させているのかもと感じてしまう。今は私も相手を許すことは自分のためなんだと理解できる。

🌺アカシア…by BUMP OF CHICKEN 🌺

 

透明よりも綺麗なあの輝きを確かめにいこう 

そうやって始まったんだよ たまに忘れるほど強い理由

冷たい雨に濡れる時は足音比べ騒ぎながらいこう

太陽の代わりに唄を 君と僕と世界の声で

いつか君を見つけた時に 君に僕も見つけてもらったんだな

今目が合えば笑うだけさ 言葉の外側で

ゴールはきっとすぐだから もう死ぬまでいたい場所にいる

隣で(隣で)君の側で 魂がここだよって叫ぶ

泣いたり笑ったりする時 君の命が揺れる時

誰より(近くで)特等席で 僕も同じように息をしていたい

 

君の一歩は僕より遠い 間違いなく僕の凄いところ

足跡は僕の方が多い 間違いなく僕の凄いところ

まっ暗闇が怖い時は 怖さを比べふざけながらいこう

太陽がなくたって歩ける 君と照らす世界が見える

言えない事聞かないままで 消えない傷の意味知らないままで

でも目が合えば笑えるのさ 涙を挟んでも

転んだら手を貸してもらうよりも 優しい言葉選んでもらうよりも

隣で(隣で)信じて欲しいんだ どこまでも一緒にいけると

ついに辿り着くその時 夢の正体に触れる時

必ず(近くで)一番側で 君の目に映る景色にいたい

 

あの輝きを 君に合えたから見えた あの輝きを確かめにいこう

 

どんな最後が待っていようと もう離せない手を繋いだよ

隣で(隣で)君の側で 魂がここがいいと叫ぶ

そして理由が光る時 僕らを理由が抱きしめる時

誰より(近くで)特等席で 僕の見た君を君に伝えたい

君がいる事を君に伝えたい

 

そうやって始まったんだよ

そうやって始まったんだよ

🌺出来事に対して騒ぐ人がいる🌺騒がない人もいる🌺騒ぐとニュースになる🌺でも騒がない人も存在している🌺騒がないとニュースにならない🌺それぞれがそれぞれの真実の世界に存在している🌺今ここで違う世界に存在している🌺

 
 
 
 
 
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🌺全ての闇はいずれ光にさらされてしまう🌺その前に積極的に闇を手放しておく🌺アクションを起こせば痛みが喜びに変わる🌺

 
 
 
 
 
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