kusuari7777 diary

ありすの学問「 あり学」へようこそ                         ✨著書 「捧げたかった…。-twin soul fantasy- 」by リラン✨

🌺国の在り方と国民の思想🌺

世界には自由が当たり前の国がある。でもその真逆の国もある。その国のことを教えてあげれば想像できる人もいる。でも中には教えてあげなくても分かってしまう人だっている。そしてもちろん教えてあげても理解できない人だっている。みんなそれぞれ多次元で生きているから自分の世界のことだけがその人間のすべての真実になる。まるでそれぞれの人間のその真実の中でそれに見合った思想が生き続けることとなる世界に幽閉されているようだ。何かのきっかけで新しい真実に目覚めるまでその状態の現実は夢の中に閉じ込められたかのように続いていく。何者にも物質にも事柄にもコントロールされていない状態の魂は自由に想像するだけではなく自由のままに創造することができる。地球規模で考えるとそれがどんなに大切なことだか分かっている方がいい。惑星地球はリーダーの人数がやたらと多すぎるけれど覚醒した人が増え続けるとそもそもリーダーが必要なくなる。みんなそれぞれにリーダーの素質が芽生えてしまえば滞りなく何もかもがうまくいくのが「当たり前だから」ということを踏まえると今の惑星地球の国のリーダーとか地域のリーダーとか各業界のリーダー等々の影響力が割と大きい殆どのリーダーたちは私利私欲や保身を前提にリーダーをしているからあの有様なんだと思う。真実のリーダーはいつも地球全体のことを考えて行動できるのが当たり前な人に決まっている。そんな真実のリーダーが惑星地球に点々と出現した世界になる日が早く訪れてほしいなと私はワクワクしながら思っている。そうなれば見る見るうちにきれいな水やきれいな空気やきれいな海や汚染されていない食べ物やケムトレイルのない空や…で断然今よりも安心安全の美しすぎる惑星地球に変身してしまうに決まっている。私はそんな美しい惑星地球をこの目で見るためにこの惑星に生まれたんだと絶対に思う。