kusuari7777 diary

ありすの学問「 あり学」へようこそ                         ✨著書 「捧げたかった…。-twin soul fantasy- 」by リラン✨

🌺存在していると思えばもうすでに存在している🌺

とにかく子供の頃から私はUFOや宇宙人の情報にアンテナを張り巡らしていた。そのきっかけは小5?ぐらいの時友達が学校に持ってきたお姉さんが買った雑誌「ムー」の中の宇宙人やUFOの特集記事を見てからだったと思う。いつかUFOや宇宙人をこの目で見たいと思っていたしいるって信じて「いつかいつか」と一人でワクワクしていた。でもずっと信じているだけでそのうちそのことをあまり意識しない日常に生きていたけどついに私にその日が来てしまった。あれは2011.9.27のことでオレンジ色の楕円形の光が15.6機の編隊を組んで夜空に広がり私の頭上を飛んで行った。無音で飛行機とは比べ物にならない速さ。それもスイングしている感じで楽しそうに飛んでいたので私も最高にワクワクした。あっという間に彼方に飛んで行ってしまったけどびっくりしたのは二陣が飛んで来たこと。同数の編隊でまたあっという間に私の頭上を飛んで行ってしまったのにすぐに戻って来てそこにとどまり2.3回機体の光を点滅させてきた。私はその時にそれは合図で「そこで見ているの知っているよ」っていうUFO搭乗者の想念を私は絶対にキャッチしたんだと本気で信じている。そんな経験をしてしまったせいでその日から空ばかり見てしまう生活が始まってしまった。私が見た中で一番印象的な出現は100機は絶対にあったというくらいの空一面に横一列に飛んで行くその美しさ。あれからUFOを見慣れてしまった私は「存在しているんだ」と分かっているから今ではあまり夜空を見上げなくなってしまった。それはいつも飛んでいるんだと思えば毎日飛んでいる現実が現実となってしまうって分かったから。あの頃の私は量子物理学の世界の「仕組み」を知らない内に体験していたんだと思う。そんなことを思えば今私がチャネリングしている相手は高次元の宇宙存在の方たちなんだと断然信じられてしまう。だからいつかその姿を拝見できたらもう私はワクワクが止まらないんだと思う。